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2020年11月19日 (木)

甲州高尾山~棚横手~大滝山~境沢ノ頭~嵯峨塩鉱泉

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【展望の山へ】

笹子峠の先は遠いなぁ、と思い込んできた。が、出かけてみればそうでもないか、という気になってくる。
甲州高尾山も遠い遠いと歩く対象と考えてなかった。
10月末に歩いた勝沼尾根の谷を一つ隔てただけのお隣、同じ駅からの歩き出し、何だ遠くないや。

ネットで検索すると嵯峨塩鉱泉から歩きだす記録が多い。
下山後にバスを使わずに済むし、ルートは全般的に下りとなるし、私もそのようにしたい。
しかし上日川峠行きのバスは人気路線で乗車するのも大変そうで、アプローチに使うにはちょっと躊躇う。
嵯峨塩鉱泉は下山口だな。

南アルプスの展望が素晴らしいが、ふり返らないといけない。
やはりここは嵯峨塩鉱泉を出発地とした方が良いようだ。

大善寺まで行くのが面倒で鳥居焼きから登り出す。
フェンス扉を入り、火を焚くための鉄板の囲いを見ながら急斜面を登る。
周りに木立が無く、丸裸で登っている様で、振り返ると高度感もあって、不安定でちょっと怖い。
柏尾山までは踏み跡程度の道で、そこからはグッと歩きやすくなる。

棚横手山を過ぎると道は一変、歩かれ方の違いが一目瞭然。

境沢ノ頭へ向けて林道から取り付こうとするも、登り口が見つからずにウロウロ。
結局見つけられずにコンクリート壁を力技で登る。尾根に上がると凹状の立派な道。
どこかに上りやすいところがあったのかもしれない。

境沢ノ頭の手前、1400m付近で右にトラバース道が出現。美しい斜面を横切っている。
素敵な空間に引き込まれて、入り込む。どうやら境沢ノ頭の巻き道のようだ。
道はその先も続いていたが、境沢ノ頭から南西に延びる尾根に乗ったところで、頭に向かって直登する。

境沢ノ頭を下りトラバースする道に入る。尾根通しにも行けるようだ。
ゆったりとした落ち葉に覆われた山肌を見上げながら進む。良い雰囲気の場所。
林道ゲートの手前は広場でベンチが設置されている。見晴らしも良い。

林道をしばらく行くと源次郎岳との分岐で嵯峨塩鉱泉への下り口。
バス停に着き、2時台のバスを待っていると突然の臨時便バス。ひょーラッキー!!
甲斐大和駅でも2時台の電車に間に合う。


【記録】 2020年11月15日(日)  晴れ

勝沼ぶどう郷駅 7:50 -- 鳥居焼き 8:15 -- 柏尾山 8:55 -- 甲州高尾山 9:55/10:10 -- 棚横手山 11:10/11:20 -- 大滝山(宮宕山) 11:45 -- 深沢峠 12:00 -- 境沢ノ頭 12:55 -- 林道ゲート・ベンチ 13:15 -- 分岐 13:30 -- 嵯峨塩鉱泉 13:50

(休憩時間を含んだおおよその通過時刻です。ルートには登山道として整備されていない道を含みます。歩かれる場合は自己責任でお願い致します)

【GPS軌跡】
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【出合いいろいろ】

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鳥居焼
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稜線はすっかり落葉
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林道ゲートそばのベンチ
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嵯峨塩鉱泉への下り口

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